会社案内

Company
Greeting

代表あいさつ

未来をつなぐ、
エコリューションズ。

私たちを取り巻く現代社会において、電子・通信・OA機器は生活やビジネスの根幹を支える重要な基盤となっています。
一方で、地球環境問題の深刻化により、企業には従来の経済活動に加えて、持続可能な社会の実現に向けた新たな責任が求められています。
森宮電機は、総合エレクトロ商社として半世紀以上にわたり培ってきた経験と技術力を基盤に、この重要な課題に正面から取り組んでまいりました。
私たちが目指すのは、単なる製品の販売ではなく、地球資源を大切にする製品の提供、製造過程での省力化推進、そして環境配慮型製品によるトータルシステムの構築です。
特に当社が力を入れている「エコロジー配線資材システム」は、配線材料から施工方法まで環境負荷を最小限に抑えながら、お客様にとって経済的なメリットも実現する画期的なソリューションです。
これこそが、エコロジー(環境)とエコノミー(経済)の両立を追求する当社独自の「エコリューションズ」の考え方です。
循環型社会の構築という大きな目標に向けて、お客様、パートナー企業の皆様とともに歩み続け、次世代により良い地球環境を残していくことが、私たち森宮電機の使命であると考えています。
今後とも変わらぬご支援ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役
岡野 和宏
Environmental Policy

環境方針

当社は、下記の「環境方針」にもとづいて、限りある地球に優しい企業活動に邁進いたす所存です。

環境理念

森宮電機株式会社は、地球環境保全を経営の重要課題の一つと認識し、電磁波障害対策品、電機部品の販売を通じて環境保全を常に考え、環境リスクの少ない未来を目指します。

  1. 環境関連の法規制、及び当社が同意したその他の要求事項の順守は当然のこと、経済的・技術的に可能な範囲で自主的取組みにより、
    基準を定め、環境負荷の継続的改善及び汚染の予防を図ります。
  2. 環境問題に配慮した商品の販売に努め、情報を管理し、活用します。また、リサイクル、リユースも考慮した商品開発・設計を行います。
  3. 効率的な商品管理を行い、最適な梱包、配送を心がけ、不適正な在庫、滞留品を減少させるよう努力します。
  4. 積極的に環境負荷の少ない事務資材、梱包用資材を利用し、廃棄物削減とリサイクル化に努めます。
  5. 環境目的・目標を策定し、その実現を図り、年に1度、環境方針と共に見直すことにより、環境の継続的改善を図ります。
  6. 環境方針を文書化し、全従業員の環境教育、周知を推進し、環境意識の向上を図るとともに、環境方針を一般の人にも開示します。
Outline

会社概要

社名
森宮電機株式会社
MORIMIYA ELECTRIC CO., LTD.
設立
昭和43年4月15日 (1968年)
資本金
100,000,000 円
代表者
代表取締役 岡野 和宏
取引銀行
朝日信用金庫 江北支店
三菱東京UFJ銀行 千住中央支店
みずほ銀行 神田支店
三井住友銀行 千住支店
りそな銀行 神田支店
事業所

【本社】

〒121-0064 東京都足立区保木間1丁目10番1号
TEL:03-5831-5410(代表)
FAX:03-5831-5402
販売目的
電気部品の販売、電気機構装飾品の販売、合成樹脂製造販売、ケーブルアクセサリーの部品、
その他前号に附帯する一切の業務
History

沿革

昭和42年
個人名義にて森宮電機を設立
昭和43年
法人組織に改組
昭和56年
資本金2,000,000円に増資
昭和57年
資本金5,000,000円に増資
昭和60年
資本金20,000,000円に増資
昭和62年
業務拡充に伴い本社を足立区西新井本町2丁目12番12号に移転
平成元年
資本金40,000,000円に増資
平成2年
厚木営業所開設
平成6年
資本金80,000,000円に増資
平成8年
資本金100,000,000円に増資
令和5年
業務拡充に伴い本社を足立区保木間1丁目10番1号に移転
令和7年
10月に厚木営業所を本社へ統合
Access

アクセス

〒121-0064 東京都足立区保木間1丁目10番1号
[竹ノ塚駅][六町駅]よりバス乗車約6分
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